ライブラ杯備忘録
プレイヤー基本情報
総課金額:¥12,000(確定ガチャ×4種)
育成回数:650回
歴代最高評価点:13,345
所持カード:前回と同じ
出走ウマ娘
追込:マンハッタンカフェ [覚醒5・才能開花3]
エース。長距離レースはステータス作りが大事ということで、スピスタパワーをバランスよく育てることを重視。スピードが今一歩足りないのはサポカの限界
キタサンを借りればスタミナが死ぬ
クリークを借りればパワーが死ぬ
この中間にジャストフィットしたパワーライスという唯一無二のチカラめし
今回ライス抜きでの育成は不可能だったと思う
短期育成のため直線一気は諦め。その点でカフェは長距離直線・長距離コーナーをシナリオ獲得できるのが優秀だった。周回チャンスが少ない中で、スタミナ要求値をクリアしながら長距離S・追込Sが生まれたのは僥倖。追込みドトウ育成のための因子厳選が活きてくれた。ありがドトウ!
追込:メイショウドトウ [覚醒5・才能開花3]
準エース。今回必ず出すと決めていたウマ娘。追込改造の手間暇から数えて最も育成期間をかけた娘。体力が減るシナリオはアオハルとの相性が悪く、アオハル優勝も危ういのでシナリオリンクを投入するなど試行錯誤。総合ステータスは伸ばせず。
準エースと書いたが予選勝率はカフェよりも上だった。おそらくポイントは固有発動率。最下位からでも発動するので後方脚質がゴチャった試合でも周りが事故ったところをドトウが漁夫る。あらゆるレース展開を広くカバーできた。
先行:アグネスタキオン[覚醒5・才能開花3]
事実はさておき自分は体感で信じている脚質がエースの邪魔をする仕様を回避のために、前方脚質を1枠。追込み2枚にした時点でデバフネイチャの採用は無くなり、先行タッチデバフでの採用。逃げ潰しのためのスピパワを重点に伸ばし、スタミナは固有を信頼。あくまでエースを勝たせるペースメーカー役で、勝つ役割を求めてなかったから頭から抜けてたけどアンスキを搭載すればもっと良かった
戦績
グレードリーグ一次予選:25勝15敗(最高4勝1敗)
グレードリーグA 二次予選:9勝31敗(最高2勝3敗)
決勝Bグループ:1位
ライブラ杯評価
追込みが多くなりすぎた結果、賢さが高いと高順位を取ってしまい逆に足を引っ張ってしまう事態に。レース場が賢さ補正なのも輪をかけ、例えばタイシンは獅子不発からの弱いラストスパートになるなど。まさかの安定択がインテリ型よりゴリラ型になるとは状態。
先行は安定して前を張れたので、パワー9賢さ9でスピード補正を最大にすれば差し切られる確率が下がり、予選では評判ほど悪くない勝率だった。ただし決勝は差される。決勝だけで見るなら編成ジャンケンで差し有利もあった
反省会
当初はドトウ・ゴルシ・ナリブを出走予定にしてましたが、カフェ登場で計画を大幅に変えました。
目的が決まればあとの手段は野となれ山となれ
マンハッタンカフェは長距離超特化型。ただ有馬記念などの距離では本領発揮できないかもしれず、水着マルゼンほどの全能感は低め。しかし金回復あり・金デバフあり・スタミナ補正30%という点が微課金勢にとってはかなりの救済になるかもしれない。そんな期待も込めて引きました。まぁ天井手前くらいでなんとか。石の残高は38,000くらい。年末までに2天井分貯めるのは難しくなったかも…
結果として引きに行ったカフェが1着を取ってくれたのは良かったです。レース内容も先行内枠で有利に立ったタキオンがペースメーカー役になり、先行ライバル陣営のアンスキ発動に蓋。後方待機のカフェは中盤スキルを起点に最速位置での固有誘発。後は長距離Sと追込みSで捲りきる、と完璧な展開でした。私の目にはもはやタキオンカフェ劇場にしか映らなかった。ドトウちゃんは添えるだけでカワイイから
ストーリーの方も、カフェとトレーナーとタキオン三人四脚のようなシナリオでめっちゃ泣けたし文句なし。大満足のチャンミでした。
次回、スコーピオ杯?
巷の予想では天皇賞(秋)またはジャパンカップ。自分は秋天で予想してます。来年度が天皇賞以外のレースになるんじゃない?
東京レース場2000m想定
11/15までは地固め・左回り・根幹距離・尻尾上がり・中距離3の因子集め
11/16〜本育成
こんな感じでいこうと思います。微課金はサボらずしっかりイベントノルマを達成していくのが強化の近道!
出走前のこのシーン好き
次はどんな3人の姿を収められるか楽しみです